天才的なIQを悪事に利用した10人の殺人犯 (7/10ページ)

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・4. キャロル・コール(少なくとも16人を殺害):IQ152

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References:Carroll Edward Cole | Murderpedia, the encyclopedia of murderers

 1948~80年にかけて少なくとも15人の女性と1人の少年の命を奪った連続殺人鬼。これにより処刑されたのだが、14歳のときにはじき出した152というIQがあれば、別の運命を歩むこともできたろう。

 コールは子供時代、母親によって女の子の格好をさせられ、学校では女の名前であると揶揄われていた。コールの最初の犠牲者は実はクラスメートなのであるが、犯罪ではなく、事故として片付けられた。

 やがて軽い窃盗を行い、そこから更に凶悪な犯罪に手を染めるようになる。

 1960年、車の中でカップルを襲撃し、女の首を絞める妄想に取り憑かれていると警察に自首。反社会的人格障害と診断され、精神病院で過ごすが、わずか3年で退院が決まった。

 殺人はアメリカの州を移動しながら行われた。コールは9年間で14人の女性を手にかけたと証言しているが、実際の犠牲者数は分からない。

 彼には犯行のときに酒を飲む習慣があり、その全員を覚えていない可能性があるからだ。1985年、ネバダ州の刑務所で薬物による死刑が執行された。
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