【1箱500円時代突入】タバコ代激減デバイス「ヴェポライザー」、専門店が選んだおすすめ3機種を検証! (8/15ページ)

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ちなみにこのドリップチップ口径はVAPEで一般的な510規格なので、VAPE用も流用できる。また、吸うときに気をつけたほうがいいのは、一発目の蒸気が激アツなので、火傷しないようにゆっくり吸うこと。いわゆるクールスモーキング。


使用していると本体が上部中心に熱くなるが、携帯カイロレベルなので持てないほどではない。
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次ページではヴェポライザーもう一つの主流、コンベクション方式の人気機種を紹介しよう。

■WEECKE『Fenix』(ウィーキー フェニックス)
スターターキット・111.3mm×56.9mm×28.4mm/134g・実勢価格 税込約9,800円・発売中・バッテリー容量2200mAh・セミコンベクション方式・温度調整4段階(170/180/190/210℃)各ソフトモード/エンハンス(強力)モード切替・LED表示・オートシャットオフ5分・短絡・過充電防止保護回路付・付属品 マウスピース、充電用USBコード、メッシュスクリーン、クリーニングブラシ、ピンセット、日本語取扱説明書ほか

カリフォルニアデザインによる、往年のAppleの幻のデザイナブル携帯端末製品(Newton)を彷彿とさせる佇まいの『Fenix』。ヴェポライザー界のもう一つの人気機種。最大の特徴はその大きさ。しかし携帯に不便かというと、実は軽いのでかさばる程度。
マウスピース(写真左端)がクセのある形状。

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