【1箱500円時代突入】タバコ代激減デバイス「ヴェポライザー」、専門店が選んだおすすめ3機種を検証! (1/15ページ)

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【1箱500円時代突入】タバコ代激減デバイス「ヴェポライザー」、専門店が選んだおすすめ3機種を検証!

最近タバコ価格が毎年10月に上がり続けているのは5段階増税の真っ最中だから。2022年に向けて今年10月から毎年上がっていくことは決定済みだ。普通に考えて「もうついていけない!」となるのは当たり前。そして周囲への副流煙で風あたりの強い紙巻きたばこのみならずアイコスグロープルーム・テックという加熱式たばこのカートリッジも対象。そんな中、タバコ代が1/4以下になるという嘘のようなデバイス「ヴェポライザー」が脚光を浴びている!

■全ての銘柄の紙巻きタバコを分割してアイコス、グロー、プルーム・テックのような加熱式タバコとして味わうことのできる「ヴェポライザー」とは?
かつてタバコは庶民の娯楽・嗜好品だったが、近年の相次ぐ値上げによって次第に贅沢品の地位に昇りつめようとしている。今年10月の値上げでは、昭和の庶民定番・セブンスターが衝撃の500円となるし、アイコス、グロー、プルーム・テックという加熱式タバコのカートリッジもアイコス500円を筆頭に、プルーム・テック490円グロー460円/490円と引き上げ。
ヴェポライザーはこのように通常のたばこ(マールボロ使用)を4分割したサイズが1回分。しかもそれぞれ2回吸える。一番下はその一つを専用スペーサーに入れたところ

今後も上がり続けることを考えると、もはや吸い続けることが難しいと判断している人も多いのでは? そんな中、熱い注目を浴び、Amazonのたばこデバイスランキングでもほぼ独走の1位をマークしているのが「WEECKE C-VAPOR3」という製品。
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