ほんとに五輪ボランティアやりたいの? 参加予定の大学生に聞いてきた | 「結局どうなの? 五輪ボランティア」第3回 (2/11ページ)

学生の窓口

組織委員会の求めるレガシー、そして五輪が目指す未来とは?

第1回、第2回の記事では、東京オリンピックのボランティアに疑問を投げかける大学生と、リオオリンピックでボランティアを経験した大学生、それぞれが感じる価値に焦点を当てました。

第3回では日頃からボランティア活動に親しみ、東京オリンピック・パラリンピックのボランティアにも参加予定という、順天堂大学(以降、順大)スポーツ健康科学部の学生で、障がい者スポーツ同好会の3名にお話しを伺います。 

右)順天堂大学1年 上保 かのこさん
ボランティアへの参加は、高校時代にケガでスポーツを引退し、余った時間になにかしたいと思っていたところ、すでに大学に進学していた先輩から子供の学習支援ボランティアに誘われたことがきっかけ。

中)順天堂大学3年 馬詰 俊亮さん
ボランティアには、大学の講義の一環で障がい者スポーツに競技者側で参加してから、サポート側にも興味を持ち活動を開始。自分たちがパラスポーツを楽しみながら普及を目指す、障がい者スポーツ同好会を立ち上げる。

左)順天堂大学1年 内山 あみ さん
ボランティアへの参加は、大学に入学してから。障がい者の兄を持ち、スポーツを通して障がい者への見方を変えたいと思っていたところ、順大のオープンキャンパスで障がい者や老若の区別なくできるスポーツのボッチャ(※)に出会い、入学後に障がい者スポーツ同好会に入会。

※ボッチャとは、パラリンピックの競技種目の一つ。地面に配置された白いボール(目標球)に向かって赤・青6球ずつのボールを投げる、転がすなどしていかに近づけるかを競う。

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