中森明夫と宮﨑勤の〝罪と罰〟(ロマン優光) (7/8ページ)

ブッチNEWS


 あと、当時23才の中森が高校2年生の彼女と二人で、オタクがたまっている同人誌を扱っている本屋をおとずれ、オタクをバカにして二人で笑うというシチュエーション、これもたまりませんね。少しヤバすぎませんか。これは果たして実話なのか、フィクションなのか? これが実話だとしたら、このカップルは性格が悪すぎますよ。中森自身も元々友達があまりいなさそうですが、こんな性格では彼女の方も学校に友達いないのでは。さんざんオタクのことを「友達がいなさそう(笑)」と煽っといて、自分たちの方がよっぽど友達がいなさそうです。オタクは同じ学年に何人かはいるからオタク同士で友達を作れますからね。だったら「23才にもなって女子高生と付き合ってるなんて精神的に未成熟で幼稚なロリコン男だ! ライター? そんなのただの無職野郎だ! そもそも18才未満相手なんて条例違反だ! 通報しろ!」ということに確実になると思いますが、当時淫行条例みたいなやつはまだないんで、そこだけは大丈夫なのでした。

 だいたい、これは本当の話なのでしょうか? 煽るために作った嘘のような気がしてなりません。「オタクは男性的魅力がなく、まともな女に近づくことができないから、二次元やアイドルにしかいくことができない(笑)。しかし、俺はお洒落で男性的魅力に溢れているから、女子高生と付き合えるのだ! うらやましいか!」って見栄をはって自慢気に嘘をついて煽ってるようにしか見えないですよ。デートするのにわざわざキモいと思ってる人間を侮辱しにいって喜んでるバカ・カップルとか現実に存在してるわけなんかないでしょ。
「あれは原稿を面白くするためのネタですよ。」という話かもしれませんけど、ネタであろうが、事実であろうが、単に書いた人間の品性が下劣であるという風にしか見えないです。お前の方がよっぽど気持ち悪いぞ!

以上は、『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』の第二章一節目から二節目までです。
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