転職に有利。「適応力」が評価される理由 (2/8ページ)
そんな中でも変われる人とは、好奇心が旺盛で、いろいろなことに興味を持ち、とにかくなんでもやってみようと思える性格の持ち主です。変化を恐れず、むしろ新しい何かに出会えることを楽しめる、それが「適応力が高い人」に共通する一番の特徴です。
◇2.人懐っこく誰とでも気軽に接する
新しい環境や新しく出会う人に早く適応するためには、自分の殻に閉じこもらず、自ら飛び込んでいく必要があります。
それが自然にできる人は適応力が高いということになります。性格的にはオープンで明るく、人懐っこくて誰とでも気軽に接するのが苦ではないことが重要となります。
◇3.前向きで楽観的な考え方ができる
自分にとって不慣れで不利なアウェイの環境のとき、自分にできることをコツコツやり続ける姿勢が、早く・うまく適応するためには大切です。それができる人は、たいてい前向きで楽観的な考え方が自然にできています。
「ムリだ」と思ってしまったら何も行動できません。「きっとなんとかなるだろう」と思えることがとても重要になってきます。
◇4.作業の目的や手順を考えて仕事をしている
新しい職場でも時間が経てば自然に慣れて適応できていくものですが、誰よりも早く適応できる人は、ただ漠然と言われた通りに動いているわけではありません。教えられた手順のひとつひとつの意味を考えながら行動します。
「この作業の目的はなんだろう」、「なぜここでこの手順が必要なのだろう」といったように、ひとつひとつ目的と意味を考えるのです。こうすると、その作業上のポイントを早く掴むことができるので、より早く・より高いアウトプットが出せるようになります。
◇5.チームや他人のためを考える
適応することは、その職場の戦力になるということです。いくら仕事ができても、職場にトラブルをもたらすようではいけません。