ジャンポケ太田・近藤千尋夫妻も共感! パンパースがおむつ台を増やすプロジェクトを始動 (1/5ページ)
P&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社)の乳児用おむつブランド『パンパース』が、赤ちゃんのパパ・ママに寄り添い、子育てを応援する「あなたらしい子育てが、いちばん」プロジェクトを開始します。2020年1月21日に、本プロジェクトの発表会が行われました。
・すべての赤ちゃんの明るく健やかな成長に貢献
P&G ジャパンベビーケア アソシエイトブランドディレクター瀬戸温夫氏から、本プロジェクトの概要についての説明がありました。
品質の良いおむつをとどける「すべての赤ちゃんの明るく健やかな成長に貢献したい」というビジョンを持って活動をしており、災害時のおつむ寄付、ユニセフを通じた破傷風のワクチンの寄付、さらに小さな体で生まれてきた低出生体重児に合ったおむつも開発。手のひらサイズの最小おむつの発売も行っているそうです。
・「あなたらしい子育てが、いちばん」プロジェクト始動!
そんなP&Gは、「すべての赤ちゃんの明るく健やかな成長に貢献したい」というビジョンを掲げています。ママ・パパの声を通じ育児における多様性は、まだまだ、成長の余地があると考えているそう。そこで生まれたのが、本プロジェクト。
パパ・ママが幸せに子育てをできるのことが、一番素敵なことです。そして、おでかけは、家族の思い出づくりなど、子育てにとって、とても重要な場面。
しかし、P&Gによる0歳から3歳のお子さんをもつ男女1000人へのネット調査では、9割もの方がお出かけに不安を持っていることがわかりました。