生物学の教育は早期から。巨大化した微生物やウイルスのぬいぐるみを使った人形劇(イギリス) (1/5ページ)

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生物学の教育は早期から。巨大化した微生物やウイルスのぬいぐるみを使った人形劇(イギリス)
生物学の教育は早期から。巨大化した微生物やウイルスのぬいぐるみを使った人形劇(イギリス)

image credit:vimeo

 この地球上には多様な生物が生息している。その中には極小すぎて目に留まらない小さな生き物もたくさんいるが、もし彼らが十分に大きかったら世界はどう見えるだろう?
 
 そんなミクロの視点を科学的に伝えるイギリスのユニークな人形劇が話題を呼んでいる。

 「マイクロボディッセイ(Microbodyssey)」と題された劇のメインは、なんと子どもサイズのクマムシや小脇にかかえられるほど巨大なウイルスたち。

 ぬいぐるみにありがちな殊更かわいいデフォルメもなく、ほぼリアルな姿で巨大化した微生物が、特有の動きとともに秘密の世界を明かしてくれるのだ。
Microbodyssey by Tatwood Puppets - Trailer

・肉眼で見えない微生物に迫る人形劇

 「私たちの周りにいつも存在する微生物。だが私たちはそれを肉眼で見ることはできない。そんな微生物の一風変わった世界を発見しよう!」

 マイクロボディッセイは、イギリスのニューカッスルを拠点とするTatwood Puppetsによるもので、現地で2年おきに開催される大規模な操り人形イベントNewcastle Puppetry Festivalでも上演された。
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