人を斬る「痛み」と武人の覚悟!「日本書紀」に登場する豪族・物部目の武勇伝を紹介【下】 (1/4ページ)
前回のあらすじ
名前からして出オチ感たっぷりな物部目(もののべの め)ですが、気性の荒い雄略天皇(ゆうりゃくてんのう)をよくなだめて補佐し、政治分野に才能を発揮する一方で、武勇にも優れていました。
時は雄略天皇十八474年8月、伊勢国で叛乱を起こした朝日郎(あさけの いらつこ)の討伐に出た物部目たちですが、朝日郎の弓勢を前に総大将の物部菟代(もののべの うしろ)はすっかり意気消沈。
全軍を後退させ、双方にらみ合ったまま日が暮れたのでした……。
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目力ハンパなさそう!「日本書紀」に登場する豪族・物部目の武勇伝を紹介【上】 決死の作戦で朝日郎を倒すさて、戦線の膠着を打破するべく、物部目は菟代に進言します。
