視覚・聴覚・文字・運動。人にはそれぞれに適した4つの学習法が存在する (1/3ページ)
tadamichi/iStock
人によって適した学習方法は異なる。何万部も売れたベストセラー本をそのまま真似しても、自分に合ってなければ学習効率は上がらないだろう。
ここではあなたの学習タイプの見分け方と、学習タイプ別の効果的に勉強をするヒントを見ていこう。
なお、当然4つのタイプに当てはまらない人も存在するだろうし、いくつか組み合わせるといい場合だってある。また、しばらくするうちに違う学習タイプにすり替わる場合もある。
・1. 視覚タイプ(空間的学習タイプ)
文章よりもイラストや図で説明してもらったほうが理解しやすいならこのタイプだ。視覚的に提示された情報の把握が得意なので、視覚タイプと呼ばれる。
空間的学習タイプともいい、暇つぶしに絵を描いたり、地図を読むのが好きだったりする人が多い。
▼オススメの勉強法
・文章を色分けすると情報を区別や、グループ化するのに役立つ。
・図でメモするのもいい。後で内容を思い出しやすくなるだろう。
・ドキュメンタリーや動画は、内容の理解を助けてくれる。

ziggy2012 from Pixabay
・2. 聴覚タイプ(音声・音楽的学習タイプ)
耳から入ってくるとすんなり覚えられるのなら聴覚タイプだ。教科書を読むよりは、先生の話やポッドキャストを聴く方が内容が頭に入ってくるのではないだろうか。
自分の考えや意見を口に出して説明するのも得意なことだろう。
▼オススメの勉強法
・自分で口に出して勉強してみよう。内容を繰り返し口に出すことで、記憶が強化されていく。
・音声レコーダーは授業の内容を録音して、後で聴くのに便利だ。