衝撃!安倍政権がひた隠す「コロナ終息は250年後」「五輪中止」の隠蔽データ (4/6ページ)

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だとすれば、日本における新型コロナウイルス感染症による総死亡者数は、最終的には1億2000万人の0.83%にあたる100万人前後にまで達してしまう計算になるのです。

A しかも、先ほどC先生が指摘されたように、これは感染率を0.1%と仮定した場合の計算です。仮に感染率が0.1%よりも低ければ、それだけ総死亡者数も膨れ上がっていきます。例えば、感染率が半分の0.05%であれば、逆に総死者数は2倍の200万人前後へと激増します。さらに、現時点で1000人近くとされる死亡者も、新型コロナで死亡していながら、非コロナで死亡したとされる人が除外されている可能性もあるのです。

─では、大甘ながら日本全体での感染率を0.1%とした場合、新型コロナウイルス禍が終息するまでには、どれくらいの年月がかかるのでしょうか。

C 日本における新型コロナ禍はおおむね今年1月から始まり、0.1%の日本人が感染するまでに6カ月を要しました。この経過を前提にすれば、全ての日本人がウイルスに感染するまでの期間、すなわち0.1%が100%に達するまでの期間は、6カ月の1000倍にあたる6000カ月という計算になります。年に換算すれば、実に500年。気が遠くなるような計算結果です。

B しかし、私が専門としている公衆衛生学の基礎理論では、総人口の5~7割が感染すれば、その感染症は終息すると考えられています。いわゆる「集団免疫の形成による終息」という考え方で、人口の全てが感染しなければ終わらないわけではありません。ただし、日本の場合、集団免疫形成の最低条件とされる5割ラインでみても、新型コロナ禍が終息するまでには6000カ月の半分にあたる3000カ月、すなわち500年の半分にあたる250年もかかってしまうという計算になります。

C しかも、ある時期までに日本国内の感染者をゼロにできたとしても、日本が未来永劫にわたって完全な鎖国を続けないかぎり、国外から新たな感染者が流入することで感染は拡大していきます。結局は全ての日本人が感染するまで事実上、事態は終息しないということなのです。

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