独占欲強すぎ!日本神話で活躍した荒ぶる英雄「スサノオ」の愛妻ぶりを紹介 (1/6ページ)

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独占欲強すぎ!日本神話で活躍した荒ぶる英雄「スサノオ」の愛妻ぶりを紹介

日本神話を代表する暴れん坊と言えば、スサノオ(須佐之男命※以下、ことわりのない限り『古事記』による表記)を思い浮かべる方が多いことでしょう。

死に別れた母親に会いたいと泣き喚いては天地を揺るがし、姉に悪さを疑われては(日ごろの素行を棚に上げて)暴れ狂う乱暴ぶり。一時は世界を闇の中に陥れる事態を惹き起こします。

高天原きっての暴れん坊だったスサノオ。歌川國輝「本朝英雄傳 牛頭天皇 稲田姫」より。

父のイザナギ(伊邪那岐命)も姉のアマテラス(天照大御神)も匙を投げ、とうとう高天原(たかまがはら。神々の住まう天上世界)から追放されてしまいました。

行くあてもなくさまよった挙げ句、とある人里にたどり着いたスサノオは、美しい娘とその両親に出会うのですが……。

ヤマタノオロチを倒し、クシナダヒメを妻に迎える

「皆さん、どうして泣いているのですか?」

美しい娘の前だからか、日ごろの暴れん坊ぶりはどこへやら。スサノオは紳士的に尋ねました。

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