屈強・頑強・質実剛健!鎌倉武士の強さの秘密は栄養食にあった? (1/4ページ)
「鎌倉武士」の強さと魅力
2022年のNHK大河ドラマは、平安末期から鎌倉幕府が成立するまでの過程を描いた「鎌倉殿の13人」になるようですね。
そういえば最近、エンタメ系の作品で、鎌倉武士や鎌倉時代が題材として使われているものが増えている気がします。
現在連載中の漫画『るろうに剣心』の北海道編では、鎌倉武士の末裔を名乗る集団が登場します。また週刊少年ジャンプで連載中の『逃げ上手の若君』は鎌倉末期が舞台です。
もちろん偶然の一致かも知れませんが、これほどまでにクリエイターの創作意欲を刺激する鎌倉武士や鎌倉時代という題材には、一体どんな魅力があるのでしょうか。
そのひとつに、「鎌倉武士はとても強かった」というのがあると思います。
実は鎌倉時代の武士たちは、まるで漫画の登場人物のような、筋肉ムキムキのレスラーのような屈強な男たちがそろっていたのです。
「強い男」は、いつの時代も男子の憧れ。今回は、そんな鎌倉武士たちの強さの秘密を探りたいと思います。
スーパー健康食「玄米」でいざ鎌倉!平家を倒した源頼朝は、武士(御家人)が華美な生活によって貴族化することを警戒していました。その意味で平家を「悪い例」として考えていたからです。
そこで京都から離れた鎌倉の地に幕府を開き、武家政権の土台を強固にするための政策を打ち立てていきました。
そうした方針は、執権の北条時政や時頼によっても徹底されていきます。