古墳時代はここから始まった?纏向古墳群(奈良県桜井市)にある6基の前方後円墳【後編】 (7/13ページ)
(写真:T.TAKANO)
●墳形:纏向型前方後円墳
●全長:約96メートル
●築造年代:約230~290年頃
●主な出土品:土器
●被葬者: 不明
纏向矢塚古墳の墳丘平面図。[現地案内板より](写真:T.TAKANO)
2007年に桜井市教育委員会により、前方部の調査が行われ纏向型前方後円墳と確認されました。後円部頂には板石が散乱していることから、板石積竪穴石室の存在が推測されます。今後の発掘結果が待たれる古墳です。
ホケノ山古墳