犯人の死ぬ間際の告白で明らかとなった10の殺人事件(パート1) (3/5ページ)

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・8. 殺人を自白したが、その後生きながらえた男(アメリカ)
 死にかけているときに過去の犯罪を告白したからといって、必ずしもすんなり死ねるわけではない。ときに生きながらえてしまうこともある。

 まさにそんな犯罪者が、ジェームズ・ワシントンという男だ。殺人未遂の罪で15年の刑をくらっていたとき、ワシントンは心臓発作に襲われ、1995年のテネシー州ナッシュビルの廃屋でのジョイス・グッデナーの殺人を自白した。

 幸か不運かワシントンは心臓発作から生き延びてしまった。そのため、自白を取り消そうとしたが、結局、殺人の罪で終身刑を宣告された。

 グッデナーの遺体が最初に発見されたとき、彼女の鼻はなにか鈍器でつぶされたようにぺちゃんこになっていて、頬骨も折れ、頭蓋骨も数ヶ所にひびが入っていたという。
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