犯人の死ぬ間際の告白で明らかとなった10の殺人事件(パート1) (5/5ページ)
マーガレット・ギブソン(左)とウィリアム・デスモンド・テイラー(右) / image credit:public domain/wikimedia・6. KKKの夫が死の床で告白した殺人を証言した妻(アメリカ)
1957年1月、アラバマ州モンゴメリーの西16キロの地点で、ふたりの漁師がウィリー・エドワーズの遺体を発見した。
警察は犯人の目星はつけていたが、エドワーズを死に追いやったKKKのメンバーはなんの科を受けることもなく、事件は二度も裁判所から却下されてしまった。
事態が変わったのは、元KKKのメンバーだったヘンリー・アレキサンダーの未亡人ダイアンが、エドワーズの遺族に接触し始めたことがきっかけだった。
ヘンリーは63歳のとき、肺ガンで亡くなったが、その死の床でエドワーズ殺害に加担したことを妻に告白し、良心の呵責にかられていたという。
ダイアンは名乗り出ることで、夫が犯した過ちを正し、エドワーズの遺族に対してけじめをつけることを望んだようだ。
Murder in Black and White: Willie Edwards Jr
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