大河ドラマ「鎌倉殿の13人」佐藤浩市の熱演に期待!上総介広常の強烈なキャラクター【下】 (2/10ページ)

Japaaan

「これでこそ、君主のとるべき態度である」

歌川芳虎「大日本六十余将 上総介広常」

頼朝公に男惚れした広常は忠誠を誓ってその傘下に加わり、平家打倒の勢いは、ますます盛んになるのでした……。

上洛よりも、坂東で気ままに暮らそうぜ!

その後、富士川の合戦(治承4・1180年11月)で京都から遠征してきた平家の討伐軍を撃退した(と言うより、水鳥の羽音に驚いて逃げて行った)頼朝公は、この勢いで一気に京都まで上洛を果たそうとしますが、広常は他の宿老たちと共に坂東の地固め(上洛に反対)を主張します。

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