大河ドラマ「鎌倉殿の13人」佐藤浩市の熱演に期待!上総介広常の強烈なキャラクター【下】 (9/10ページ)

Japaaan

「……御意」

双六に興じる広常と景時(イメージ)

命を受けた景時は広常を双六(すごろく。現代のバックギャモンに近いゲーム)に誘い、大いに盛り上がったところ、一瞬の隙を衝いて一刀のもとに斬り捨てたそうです。

エピローグ

しかし、広常は冤罪でした。一宮へ奉納された甲冑の願文を見ると、その内容は頼朝公の武運長久を願うものばかり。

「これは……」

「先に申したであろう……『その本心は問わぬ』と」

奉納された甲冑には、広常の誠が供えられていた(イメージ)

頼朝公は自らの狭量を恥じ入り、謀叛の連帯責任で処罰してしまった遺族らを赦免。

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