自動改札機の盲点を突いた「新幹線キセル」グループが登場!その手口とは (1/3ページ)

Asagei Biz

自動改札機の盲点を突いた「新幹線キセル」グループが登場!その手口とは
自動改札機の盲点を突いた「新幹線キセル」グループが登場!その手口とは

「キセル」とは、乗車時と降車時のみにきっぷを使い、その間の対価を支払わない不正乗車のことで、両端だけ金属を使う喫煙具「キセル」から生まれた言葉だといわれる。

 かつては定期乗車券を悪用する方法が主だったこの「キセル」も、自動改札の導入で、乗車駅での入場記録のないきっぷに対し降車駅の自動改札機を通過できなくなったことから、ほぼ不可能になったとされていた。ところが、ここ数年、自動改札機の盲点を突いた新手の「キセル」が登場、問題視されているというのだ。

 17日、『新幹線キセル乗車 驚愕の手口とは』とのタイトルで、このニュースを伝えた「日テレNEWS24」によれば、先月、新幹線を無賃乗車した疑いで書類送検された男(無職・20代)は、品川駅で140円の入場券を購入、名古屋駅までの”キセル乗車“を企てたものの、途中、仲間から連絡が入り、急きょ新横浜で下車。東京に戻り、「切符をなくした」と、品川駅から出ようとしたところ、不審に思った駅係員によって警視庁に引き渡され、事件が発覚したという。

 全国紙社会部記者が語る。

「男は、地下アイドルのファンで、移動中に『警察がいるから来ない方がいい』と連絡を入れた仲間も、同じ地下アイドルのファン。男は名古屋で行われる地下アイドルグループのライブに参加するため、入場券を買い新幹線に乗り込んだわけですが、名古屋ホームには2人分の入場券を持った、通称『番人』と呼ばれる仲間が待機。そこで1枚を男に手渡し、2人何食わぬ顔で自動改札を通過する予定だった。

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