【約束手形が2026年に廃止!?】中小企業経営者の半数以上が「手形の廃止は自社の資金繰りに影響を及ぼす」と回答!今のうちに検討しておきたい代替手段とは…? (7/11ページ)
■以降の結果はこちら
『紙を取り扱う負担やリスクがなくなる(20.1%)』『倒産に陥る企業が増加する(18.3%)』『他の資金調達手段の利便性が高まる(利用料金や手数料の低減など)(15.9%)』
【資金繰りが…】自身の会社経営への影響度合い
では、約束手形の廃止によって、自身の会社の資金繰りにはどの程度影響を及ぼすと見ているのでしょうか?
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODU1NCMyODAyMDMjNTg1NTRfUENsT3FkSVlMSi5wbmc.png ]
そこで、「約束手形が廃止された場合、ご自身の会社の資金繰りにはどの程度影響を及ぼしますか?」と質問したところ、半数以上の方が、『とても大きな影響を及ぼす(17.6%)』『ある程度影響を及ぼす(37.4%)』 と回答しました。
約束手形の廃止によって、自身の会社の資金繰りにも影響を及ぼすと見ている方は非常に多いようです。
■約束手形が廃止されたら、資金繰りにこんな影響が…
・今までの支払いが滞るリスクがある(30代/女性/静岡県)
・流動資産の組み立てが困難になりそう(40代/女性/沖縄県)
・仕事の着手から代金回収までのスパンが長いが、慣習的に着手金等は貰えないので、その間に発生した経費(材料費・人件費等)の支払いの原資の確保が非常に困難になる(40代/男性/香川県)
・弾力的な資金調達が必要となり、資金繰りが難しくなる(50代/男性/秋田県)
・支払い金額がまとまった時に困る(50代/女性/新潟県)
などの回答が寄せられました。
約束手形の廃止によって、自社の資金繰りが“悪化”してしまうと見ている方が多いようです。