大河ドラマ『青天を衝け』で町田啓太が好演!幕末随一のイケメン「土方歳三」はどのように箱館で戦った? (10/11ページ)
明治の大実業家・渋沢栄一は、幕臣時代に歳三と関わりを持っています。
謀反人逮捕に対し、渋沢は新選組に協力を要請。このとき、一隊を率いて現れたのが副長である歳三でした。
このとき、渋沢は単身での逮捕を主張しています。
しかし新選組隊士が反発。歳三が渋沢の言い分を是として、受け入れるという出来事がありました。
渋沢は歳三を「土方歳三といふ人が事理の理解つた人であつた」と評価しています。
幕末から明治まで、渋沢は多くの人物と交流しています。
渋沢が高く評価した、平岡円四郎や井上馨などは、いずれも天下国家に影響を及ぼす人物たちでした。
歳三も渋沢の見識から見て、相当な人物と評価されていたようです。