1月16日(日)放送、2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第2回あらすじを予習 (5/8ページ)
そのことを頼朝公へ伝えるため離れへ行くと、政子が頼朝公に食事を勧めており、嫌いな魚介類にブツクサと文句を言われても笑顔を絶やさず応対していたところを追い払い、義時は頼朝公に密会の計画を伝えました。

「ご注文どおり、小骨は取り除いておきました。脂も乗っていて、美味しいですよ」
しかし、頼朝公に「今さらあってもどうにもならない」と八重姫との密会を拒絶し、加えて
「わしは、兵なぞ挙げん。決めた。戦は苦手じゃ。この地で、ゆっくりと過ごすことにした。(84ページ)」
挙兵しない旨を宗時にも伝えるように命じられたところに加え、政子が頼朝公に三島明神の参拝に誘われたと知って義時は頭を抱えるのでした。
「出てって下さい」義時に迫られ、頼朝公は……頼朝公を連れてくることができず、一人気まずく比企屋敷へ向かった義時は、その道中で伊豆権守・堤信遠(演:吉見一豊)の一行と出くわし、因縁をつけられた挙げ句に土下座まで強要されます。
そんな事とは知らず頼朝公はいい気なもので、政子との逢瀬を楽しみつつ、平治の乱で父や兄たちを亡くし、母や弟たちと生き別れになってしまった悲しい身の上を語って聞かせ、政子を口説き落とすのでした。