1月16日(日)放送、2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第2回あらすじを予習 (8/8ページ)
(いや、カッコよく言ってはいますが、大志はともかくとして、その内容はかなりゲスいのでは……と思う視聴者は少なからずいそうですが、それでも義時は話に聴き入ります)
そしてトドメとばかり「兄にも話すな」と念押ししてから、
頼朝 小四郎。お前はわしの頼りになる“弟”じゃ。(85ページ)
源氏の棟梁に「わしの頼りになる“弟”」なんて言われたら、男であってもメロメロ……頼朝公の人誑し(たらし)スキルがここでも遺憾なく発揮されました。
かくして義時は頼朝公に惚れ込み、心からその挙兵につき従う覚悟を固めたのでした……とは言っても、その挙兵まであと5年弱、大河ドラマ的にはあと1回あるのですが、今暫しお待ち下さい。
※参考文献:
『NHK2022年大河ドラマ 鎌倉殿の13人 完全読本』産経新聞出版、2022年1月 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan