酒席の約束は信じるな!酔った弾みで口約束…藤原道長に振り回された平安貴族・藤原実資 (1/5ページ)

Japaaan

酒席の約束は信じるな!酔った弾みで口約束…藤原道長に振り回された平安貴族・藤原実資

とかく権力者ってヤツは周囲を振り回すもので、今も昔も振り回されて迷惑する者は後をたちません。

今回の主人公は、平安貴族を代表する権力者と言えば……で有名な藤原道長(ふじわらの みちなが)。

藤原実資。菊池容斎『前賢故実』より

そして今回の被害者?は日ごろ道長に批判的な藤原実資(さねすけ)。果たして両者の間に、一体何があったのでしょうか。

酔った弾みで口約束……

時は寛仁元年(1017年)12月、太政大臣となった道長が新築した二条第(邸宅)でパーティ(大饗)を開きました。

「いやぁ、めでたいめでたい!」

来年正月に孫の今上陛下(後一条天皇)が元服。その加冠(成人の証である冠をかぶせる)役を務めるとあって、道長はもう上機嫌です。

「酒席の約束は信じるな!酔った弾みで口約束…藤原道長に振り回された平安貴族・藤原実資」のページです。デイリーニュースオンラインは、身人部保重藤原実資藤原氏平安貴族平安時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る