【鎌倉殿の13人】北条の敵か味方か…市原隼人が演じる北関東の梟雄・八田知家の生涯を予習 (2/7ページ)
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」北条義時以外の構成メンバーは?その顔ぶれを紹介!
今回はそんな八田知家の生涯をたどりますので、大河ドラマの予習にどうぞ。
頼朝の異母兄だった説も…知家の生い立ち八田知家は平安末期の康治元年(1142年)、下野国(現:栃木県)の豪族・宇都宮宗綱(うつのみや むねつな。八田宗綱)の子として誕生しました。
通称は四郎、兄に宇都宮三郎朝綱(さぶろうともつな)、姉に寒河尼(さむかわのあま/さむかわに。小山政光の室で頼朝の乳母)がいます。
一説には源義朝(みなもとの よしとも。頼朝の父)の隠し子とも言われ、何か都合が悪くて宗綱に預けたのかも知れません。
知家の初陣は保元元年(1156年)に勃発した保元の乱と思われます。15歳の知家は義朝に従い、勝利を収めました。
