「鎌倉殿の13人」ついに平家討伐の最終決戦!第18回放送「壇ノ浦に舞った男」予習【前編・屋島の合戦】 (7/7ページ)
与一の後ろから、義経の郎党である伊勢三郎義盛(いせの さぶろうよしもり)がやって来て
「九郎殿のご命令だ。あの者を射よ」
と言うので、仕方なく与一はその武者を射殺しました。もはや勝敗は決しているのだから、感極まって舞う者まで射る必要はないではないか……無粋なやり方に、心ある者は嘆息したということです。
【後半・壇ノ浦の合戦編へ続く】
※参考文献:
菱沼一憲『源義経の合戦と戦略 その伝説と虚像』角川書店、2005年4月 元木泰雄『源義経』吉川弘文館、2007年1月 森本繁『源平 海の合戦 史実と伝承を紀行する』新人物往来社、2005年1月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan