「鎌倉殿の13人」義経ロスなんて言ってらんない今後も怒涛の展開が…第20回放送「帰ってきた義経」振り返り (7/13ページ)

Japaaan

ここはもっとドタバタから優雅へとメリハリをつけた方が(筆者のように歌舞音曲に疎い)視聴者の感動が引き立ったのではないでしょうか。

月岡芳年「静御前鎌倉鶴ヶ岡ニ法楽ノ図」。右手の伴奏者は、奥から銅拍子の畠山重忠、鼓の工藤祐経(袖に伊東氏の家紋である庵木瓜が描かれている)、笛は桐の紋が描かれているから藤原氏、恐らく小山兄弟(結城朝光あたり)か。

なお『吾妻鏡』には、静御前の舞いについて

「誠是社壇之壯觀。梁塵殆可動。上下皆催興感……」
※『吾妻鏡』文治2年(1186年)4月8日条

【意訳】まことに神がかった素晴らしい光景。梁につもった塵(ちり)一つでさえ、感動に打ち震えないものはなかった。その場にいたすべての者が胸を昂らせた……(※ただし頼朝を除く)。

と記されており、もっとその辺りを強調して欲しかったと思います。

最期まで義経らしく…義時・景時を唸らせた「鎌倉攻略作戦」

平泉を守るためには、もはや義経を討つよりあるまいと決意した泰衡。一方で正室の(演:三浦透子)から襲撃事件の真相を告白された義経。

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