「鎌倉殿の13人」義経ロスなんて言ってらんない今後も怒涛の展開が…第20回放送「帰ってきた義経」振り返り (6/13ページ)

Japaaan

吉野山 峯の白雪 ふみ分けて 入にし人の 跡ぞ恋ひしき…義経との別れ。義経は形見として(手に持っている)鏡を与えるが、静御前は「あなたが映らない鏡なんて嬉しくない!」とワガママを言うシーンも。月岡芳年筆

できれば「吉野山……」からやらないと頼朝が怒る理由が半減してしまいますが、ここでは「彼女が静御前であるか否か」に重点が置かれたため、割愛されてしまいました。

頼朝の怒りも曖昧なため、政子のフォローと言うか、頼朝を叱りつけたエピソードもあっさりと過ぎていきます。

ちなみに伴奏を務めた銅拍子の畠山重忠(演:中川大志)と鼓の工藤祐経(演:坪倉由幸)は『吾妻鏡』の通り。笛は誰が務めたのでしょうか。

三浦義村(演:山本耕史)が「静御前を間近で見たいから参加した。楽器なんて適当に叩いてりゃいい」などと放言して、重忠が真面目に怒っているシーンがとても素敵でした。

それはそうと、前半の下手な舞いと後半の上手な舞いの違いがはっきり判りませんでした。何となくガサツな動きなんだろうな、くらいは感じましたが……。

「「鎌倉殿の13人」義経ロスなんて言ってらんない今後も怒涛の展開が…第20回放送「帰ってきた義経」振り返り」のページです。デイリーニュースオンラインは、安達清経藤原頼衡藤原国衡藤原秀衡藤原泰衡カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る