「鎌倉殿の13人」ついに鎌倉殿の鎌倉離れ?愛想を尽かした義時は…第44回放送「審判の日」振り返り (8/9ページ)
「雑色を使うと聞いていたが、女子(おなご)とはなぁ……」
来週はどんな憎たらしさを魅せてくれるのか、とても楽しみ(イメージ)
憎たらしくほくそ笑む仲章。絶対に吐かせてみせると息巻いていますが、彼女は拷問に耐えられるのでしょうか。
なお「血に穢れた誰かより、よほど(執権に)ふさわしい」なんてほざいていた仲章。しかし彼の初登場って、確か頼全(演:小林櫂人。阿野全成の息子)の暗殺じゃありませんでしたっけ?
ともあれ極めつけには「太刀持ちを代われ」とばかり差し出された手。まさに色悪(いろあく。歌舞伎用語で、カッコいいけど性根が悪い役どころ)の真骨頂ですね。
源の なんかムカつく 仲章
顔はいいのに 顔はいいのに詠み人知らず
SNS上で詠まれていた狂歌が傑作だったので載せました。生田斗真さんの絶妙な演技が光っています。
次週第45回放送「八幡宮の石段」実朝暗殺について、大河ドラマの筋書きを整理するとこんな感じでしょうか。
義村が公暁を焚きつける→その動きに北条が感づく→感づかれて三浦は手を引く→しかし公暁は諦めない→それを知った実朝が真相を知って公暁に謝罪→しかし公暁は騙されない→義時は実朝に愛想を尽かし、黙殺→そして当日。
久しぶりに登場した母・つつじ(演:北香那。辻殿)が必死に説得するも、公暁の決意は揺るぎません。
暗君として殺された父の怨み、日陰者として生きて来た母の悔しさを抱きしめる公暁。