「鎌倉殿の13人」ついに鎌倉殿の鎌倉離れ?愛想を尽かした義時は…第44回放送「審判の日」振り返り (7/9ページ)
ちなみに先ほど紹介した直衣始の譲り合いは、実朝が「年老いた長江にはこれが最後になるかも知れないから」と長江明義を上位にしてあげたということです。
御家人たちも序列が大事。異議を唱える三浦義村に源実朝の判断は【鎌倉殿の13人】 今週も憎たら素晴らしい源仲章何とか義時を失脚に追い込むネタを探ろうと、のえ(演:菊池凛子。伊賀の方)に接近する仲章。頼家暗殺について「聞きたいな……♪」と迫ってみるけど、腐っても義時の妻、決して口は割りません。
しかし「手も握っていません」という弁解に「そんなことはどうでもいい!」という義時のリアクション。妻としてほとんど愛されていないことが浮き彫りになってしまい、ちょっとかわいそうでしたね。
また、冒頭の仏像ポーズ大会に参加しようと挙手していたのをかき消されてしまう辺りも「北条ファミリーに溶け込めていない感」が実に沁みます。
もう結婚してから十年以上経つのに……半ば(義時を出世の道具としか思ってこなかった)自業自得とは言え、せっかく輪に入ろうとしているのだから、入れてあげて欲しいですね(たぶんみんな純粋に気づかなかった様子)。
それはそうと「人の上に立ちたい」という欲望のために謀をもてあそぶ仲章。痛いところを衝かれた義時が焦って雑色のトウ(演:山本千尋)を派遣するも、失敗してしまいました。
