湖の絶景に癒される。「界 ポロト」で過ごす北海道1泊2日の旅 (4/6ページ)

マイナビウーマン

独特な香りがすることからアイヌ民族が「魔を遠ざける」と考えている植物「イケマ」と北海道のハーブを使って魔除けを作ります。「最近良いことないかも……」なんて人にもぴったりです。色とりどりのハーブも可愛らしく、アイヌ文化を楽しく学ぶことができました。

■毛蟹、帆立貝、鮭……北海道の恵みを大満喫する夕食

お楽しみの夕食は「毛蟹と帆立貝の醍醐鍋会席」。この日は先付けから甘味までの計8品で、新鮮な魚介や北海道らしい食材を用いた料理をたっぷりと堪能できました。器も見事で、「宝楽盛り」はアイヌ民族の伝統的な丸木船をイメージした器で登場!

台の物は「毛蟹と帆立貝の醍醐鍋」。たっぷりの毛蟹の身、帆立貝、鮭をブイヤベース仕立てでいただくお鍋です。北海道らしい海鮮の旨みがギュギュっと詰め込まれており、スープも具材も絶品。十勝産ナチュラルチーズをかけていただく締めのリゾットはとても濃厚で、余すことなく北海道の恵みを味わうことができました。

■作り手に感謝。夜限定のバーで北海道のお酒に舌鼓

1日の終わりに訪れたのは「ケトゥンニBAR」。火を囲みながら北海道で造られたお酒を味わう予約制のバーです。このバーはアイヌ民族の風習に倣って、作り手に感謝を込めてお酒を楽しむのが特徴。アイヌ民族はあらゆるものに魂が宿ると考え、食べる時や温泉に入る時など感謝の祈りを捧げています。今回私が選んだのはニセコ蒸留所の「ohoro(オホロ)ジン」。北海道産のハーブが入っており、ボタニカルな香りに心が安らぎました。

■丹頂鶴のようにはばたく! ユニークな体操から1日をスタート

翌朝は7:00から行われる「丹頂鶴のはばたき体操」に参加。冬の時期、ポロト湖に現れる丹頂鶴をイメージした動きを取り入れたユニークな体操です。最初は呼吸を整えながらストレッチ。そして丹頂鶴がはばたくように大きく腕を振ったり、スキップしたりと体を動かします。とんがり湯小屋で行われるので、楽しく体操した後はそのまま温泉に入ることもできますよ。

■北海道の王道食材「じゃがいも」を使ったスープも。

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