湖の絶景に癒される。「界 ポロト」で過ごす北海道1泊2日の旅 (5/6ページ)

マイナビウーマン

おいしい朝食

体操とあつ湯でシャキッと身体を目覚めさせた後は、朝食の時間です。昆布醤油をかけていただく自家製豆腐、いくら醤油漬け、鮭節ふりかけ、ルバーブジャムの自家製ヨーグルトなど、目移りする料理がずらり! 「鮭とじゃがいものすり流し鍋」は白味噌で仕立てた和のスープ。途中で北海道産バターを加えるとコクが加わって洋風に変わり、その変化も楽しめました。

■アイヌ文化を体感できるプログラムが楽しい! ウポポイ観光

12:00にのんびりチェックアウトした後は、隣接する「ウポポイ(民族共生象徴空間)」へ。東京ドーム2個分の敷地に博物館や体験施設が点在し、アイヌ文化について学ぶことができます。入場料は大人1,200円。

とても広い敷居なのでどうやってまわるか迷いますが、最初に「国立アイヌ民族博物館」でシアタープログラム 「アイヌの歴史と文化」を見るのがおすすめ。わかりやすい解説になっており、プログラム鑑賞後に展示を見ると、より深く理解できます!

ウポポイで見逃せないプログラムの一つが、最大303人も入場できる体験交流ホールで行われる伝統芸能上演「シノッ」。白老、阿寒、帯広など各地域独自の演目を映像美とともに楽しめます。内容は開催時間によって変わり、私は帯広に伝わる「フッタレ チュイ(トドマツの踊り)」や小さな弁の音を口の中で響かせて鳴らす口琴「ムックリ」の演奏などを鑑賞。フッタレ チュイ(トドマツの踊り)は黒髪の女性が激しく頭を振る、圧巻の踊りです! 嵐の日に松の木が風に揺れている情景を表していると言われています。

界 ポロトの客室がイメージしている伝統的住居「チセ」を再現した建物も「伝統的コタン」のエリアで見学できます。囲炉裏に座っているのは、アイヌ民族の伝統的な正装に身を包んだスタッフ。楽しく会話しながら、アイヌ民族の衣食住について教えてくれます。

一押しプログラムが体験学習館で開催している調理体験「ポントキッチン」。約30分でアイヌ民族に伝わる料理を作り、味わえる体験です。この日のメニューは「コンブシト」。

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