男性の座りション大国ドイツ、その背景にあるもの。そして日本は? (1/6ページ)
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最近では日本でも洋式便座が普及し、掃除のしやすさなどの観点から、自宅では立ちションから座りションへと変更した男性も多いはずだ。
では男性の座りション率が最も高い国はどこだろう?
ヨーロッパ8カ国、カナダ、アメリカ、メキシコ、シンガポール、オーストラリアで調査したところ、1番多かったのはドイツだそうだ。
なにしろドイツには「座ったままおしっこをする人」を意味する「Sitzpinkler(ジッツピンクラー)なる言葉まである。
だが、ドイツが座りション大国になったのは比較的最近ことだという。
以下では、そんなドイツ人男性のトイレ事情について見ていこう。あわせて日本での座りション比率も見ていこうじゃないか。
■ ヨーロッパで一番男性の座りションが多いドイツ
最近イギリスの世論調査会社「YouGov」は、男性のおしっこの仕方について13カ国(ヨーロッパ8カ国およびカナダ、アメリカ、メキシコ、シンガポール、オーストラリア)で調査を行なっている。
それによると、ドイツは13カ国中でも特に座りションをする男性が多いことがわかった。
ドイツ人男性で「毎回」座っておしっこをする人は40%、「ほとんど」座っておしっこをする人は22%で、じつに3分の2近くの男性が座りション派「Sitzpinkler(ジッツピンクラー)」だったのだ。
ちなみに2位は、スウェーデン男性で50%(「毎回」22%、「ほとんど」28%)、3位はデンマーク男性で44%だった。