「どうする家康」壊れてしまった信康。母はついに決意する。第23回放送「瀬名、覚醒」振り返り (3/9ページ)

Japaaan

あの戦いぶりならば、勝頼が十万の兵を率いて来ようが恐れるに足りぬわい)」

ちょっと親バカな気もしますが、長篠の合戦においても勝頼が信康の采配ぶりに驚いている記述もあります。

なのでやはり「海道一の弓取り」家康の将器をしっかりと受け継いだのでしょう。

確かに人の命は大切ですが、せっかく戦国モノなんですから、勇猛果敢な三河武士の活躍を魅せて欲しいものです。

愛嬌ある小悪党・水野信元の最期

……三年佐久間信盛が讒にあひて、右府の憤をかうぶり、岡崎にのがる。右府使して信元を殺さむと乞れしかば、東照宮にもやむことを得たまはず、信元を喩され三河国大樹寺にをらしめ、十二月二十七日石川数正、平岩親吉がために害せらる。……

※『寛政重脩諸家譜』巻第三百二十八 清和源氏(満政流)水野

天正3年(1575年)12月27日。三河大樹寺に逃げ込んでいた水野信元が、石川数正(演:松重豊)と平岩親吉(演:岡部大)に暗殺されました。

劇中では信元を刺した親吉が、何だかずいぶん怯えていましたね。人を殺すのは初めてですか?これまで幾多の戦場を駆け巡った勇士が、そんなことでは困ります。

そもそも本作における水野信元って、死を惜しまれるようなキャラクターでしたっけ?

いくら伯父とは言え、今まで家康陣営とはしばしば対立していた延元。その死は小悪党に相応しい≒取るに足りない最期と感じられました。

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