【開催レポート】落合陽一と目指す視覚に頼らない食体験「DIVERSUSHI|ダイバースシ」第1回食事会 (7/10ページ)
ふだん、僕ら、目が見えない人間は、周りの人にサポートされることが多くて、食に対して受け身なんですけど、このイベントではみんなが同じ土俵にいるから、自分が主体性を持って食事をすることができたのが楽しかったし、発見でした。今回実施した改善点を踏まえて、また実施したいと思っていますし、多くの方に体験していただきたいと思っていますので、ぜひ、ダイバースシのパワーアップを楽しみにしていてください。」
次回の開催に向けて
第1回夜の部の食事会を終えた後、プロジェクトメンバーで話し合いが行われました。
そこでは、今回の良かった点、改善していくべき点を話し合い、第2回の開催に向けて具体的な時期の話や、料理の考え方について会話が行われました。
DIVERSUSHIの次の展開をぜひ楽しみにしていていただければと思います。
DIVERSUSHIプロジェクト実行委員会
メディアアーティストの落合陽一氏と視覚障がい者の成澤俊輔氏による会話をキッカケに生まれたDIVERSUSHI(ダイバースシ)という「見えない人も、見える人も、みんなで楽しめる」新しい食体験を開発し、広めるために立ち上がった実行委員会です。
・プロジェクトサイト:http://diversushi.org/
・プロジェクトメンバーの紹介:
発起人|落合 陽一(メディアアーティスト)
1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCREST xDiversityプロジェクト研究代表。2020-2021年度文化庁文化交流使、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。