81.1%の⼈が「はたらきがい」は多様化していると回答!ミイダス、【はたらきがいとエンゲージメントサーベイに関する調査】を実施 (10/13ページ)

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●中間管理職の4割が『「はたらきがい」の多様化をとても促進すべきだと思う』⼀⽅サーベイでは「多少忖度している」
はたらきがいの多様化について「とても促進すべきだと思う」と答えた層を役職別に⾒ると、中間管理職が最も多く40.7%(経営者層36.7%、⼀般社員21.3%)でした。⼀⽅で、組織サーベイやエンゲージメントサーベイで⾃分の意⾒を伝えられていない理由として、中間管理職は「多少忖度をしているため(45.0%)」という回答が他層(経営者層23.5%、⼀般社員20.7%)に⽐べかなり多い結果となりました(前項グラフ参照)。はたらきがいの多様化を強く望んでいる層は特に中間管理職と考えられますが、⼀⽅で「多少忖度をしているため」⾃分の意⾒が伝えにくいという傾向も⾒られました。
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