海に流され5時間泳ぎ続けた63歳の男性、壊れた釣竿を発見したことで運命が大きく変わる (1/3ページ)
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早朝の海でのひと泳ぎを楽しもうとした63歳の男性が、一変して命の危機にさらされる事態になった。
アメリカ・ニューヨークのロングアイランド沖で海に流されてしまった男性は、5時間にわたり立ち泳ぎを続け、体力は限界に来ていた。
だが男性は知恵と工夫でこのピンチを乗り切った。壊れた釣竿が近くに流れてきたのを発見し、Tシャツを結んでSOSを告げる旗を作って振り続けたのだ。
この作戦は功を奏し、2人の釣り人によって旗が目撃されボートに引き上げられた。この辺は滅多に船が通らない場所で、男性は奇跡的に助かったのだ。
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63-Year-Old Man Rescued After Treading Water for 5 Hours・63歳の男性が海に流され5時間泳ぎ続ける
7月31日、ニューヨーク州ロングアイランド沖でダン・ホーさん(63歳)が海に流された。
ダンさんは、午前5時ごろに泳ぎに行き、流れに引っ張られて外海に引き上げられてしまったようだ。
沖へと流されていくダンさんは、立ち泳ぎをしながらなんとかして救助を求める方法を考えていた。
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・折れた釣り竿を発見しSOSの旗を作る
5時間ほど経過したとき、近くに折れた釣竿が流れてきた。ダンさんは、自分が着ていたシャツを結び付けて即席のSOSを伝える旗を作った。