干ばつの影響で川底から1億1000万年前の恐竜の足跡が発見される (1/4ページ)

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干ばつの影響で川底から1億1000万年前の恐竜の足跡が発見される
干ばつの影響で川底から1億1000万年前の恐竜の足跡が発見される

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 アメリカ、テキサス州はこの夏、記録的な猛暑に見舞われ、各地で深刻な干ばつが起こっている。

 そんな中、”恐竜の谷”と知られる州立公園では、過去2年間、干上がった川底から恐竜の足跡が続々と発見されているようだ。

 ダイナソーバレー州立公園のポール・ベイカー氏は、「これほど多くの恐竜の足跡を見たのは初めてです」と語っている。

・干上がった川底から浮かび上がる恐竜の足跡
 ダイナソーバレー州立公園(Dinosaur Valley State Park)は、テキサス州第三の都市ダラスから南へ1時間半ほどのところにある。

 “恐竜の谷”と言うだけあって、ここには1億1300万年前に生きていた竜脚類や獣脚類が残した足跡がたくさんあり、恐竜ファンなら絶対訪れたい人気スポットだ。

 そこを流れるパルキシ川では釣りや水遊びなどもできたのだが、深刻な干ばつのせいで、せっかくの川も干上がってしまった。

 川底の石灰岩は50度以上にもなり、それがさらに川底を乾燥させている。ここで40年以上も恐竜の足跡を調査してきたグレン・クーバン氏も覚えがないほどだという。

 そんな干上がった川底から新しい恐竜の足跡が発見されたのだ。
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