「どうする家康」ついに始まった最終決戦!第46回放送「大坂の陣」振り返り (4/10ページ)
毛利勝永が大坂の陣で着用したと伝わる兜(画像:Wikipedia)
天正6年(1578年)生~慶長20年(1615年)5月8日没
劇中では何だか牢人みたいな扱いでしたが、彼は徹頭徹尾豊臣の家臣です。尾張の生まれとも近江の生まれとも言われ、秀吉・秀頼の2代に忠義を尽くしました。
武勇に優れ、朝鮮出兵においても奮戦しています。関ヶ原の合戦では安国寺恵瓊の下に属したものの、混乱の中で大きな武勲は立てられませんでした。
戦後に改易され、身柄を加藤清正・山内一豊に預けられたと言います。出家して一斎と称し、大坂の陣では秀頼のもとへ駆けつけました。
大坂夏の陣では自害する秀頼を介錯(斬首)し、自身も自刃して果てたということです。享年38歳。
