二人の関係は?
大河ドラマ『光る君へ』で話題沸騰中の紫式部。その主要な登場人物の一人である藤原道長は、一時期は朝廷内で最高権力者にまで上り詰めた人物です。
そんな道長と、紫式部の関係について今回は見ていきましょう。
藤原道長(Wikipediaより)
藤原道長は、兼家を継いで関白となった兄の道隆と道兼が相次いで病死した後、道隆の子・伊周との政争に勝利。その結果、右大臣の地位を獲得して氏長者となりました。
そして長保元(999)年には娘の彰子を一条天皇に入内させ、紫式部をその女房(教育係)として招いています。