3人の少年が発見した激レアなティラノサウルスの幼体の化石、博物館で展示されることに (1/4ページ)

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3人の少年が発見した激レアなティラノサウルスの幼体の化石、博物館で展示されることに
3人の少年が発見した激レアなティラノサウルスの幼体の化石、博物館で展示されることに

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 子供の頃、恐竜図鑑をめくっては、「いつか本物の化石を自分で発掘してみたい!」なんて目を輝かせた記憶はないだろうか。

 そんないわゆる「子供時代の夢」を、子供のうちに実現させてしまった少年たちがいる。2022年の夏、ノースダコタ在住の3人の少年が、ハイキング中に化石を発見した。

 専門家が調べたところ、その化石は非常に珍しいティラノサウルスの幼体であることが判明した。

 本格的な発掘が行われた結果、少年たちが発見した化石は、2024年6月21日よりデンバー自然科学博物館で展示されることになったそうだ。

・「化石を見つける!」夢を追っていた少年たち
 ジェシン(10)とリアム(7)のフィッシャー兄弟、そして従弟のカイデン・マドセン(9)の3人は、以前から恐竜の化石を探すためにしょっちゅう荒野を訪れていた。

 フィッシャー兄弟の父親のサムさんは、子供たちが何かを見つける度に、友人の古生物学者タイラー・ライソン博士に写真を送り、何の化石か鑑定してもらっていたんだそうだ。
いままでサムが鑑定のために送ってきた写真は石化した木片や貝殻とかだった。僕は「恐竜じゃないけどすごいよ。もっと探してくれ」って返事をしたもんだった。2022のあの日までは(ライソン博士)
 そして運命の2022年7月、この日もサムさんと子供たちはアメリカのノースダコタ州バッドランズ国立公園で、化石探しのハイキングをしていた。
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