男娼ガイドブックに男色小説…実は生粋の男色家だった発明家・平賀源内による男色系作品の数々【後編】 (2/7ページ)

Japaaan

江戸時代の発明家・平賀源内の”下ネタ狂歌”がけしからん!実にけしからん(笑)

美形の歌舞伎役者に地獄の閻魔大王も夢中に

若く美しい女形「中村富十郎 慶子 市川団十郎 三升」鳥居清広 wiki

平賀源内は、1763年に風来山人(ふうらいさんじん)名義で、男色小説『根南志倶佐(ねなしぐさ)』を発表しています。

贔屓にしていた深い仲の人気女形の歌舞伎役者・荻野八重桐の溺死事件を基に書いた男色小説です。

地獄の閻魔大王が絶世の美少年の瀬川菊之丞という女形の役者絵を見て一目惚れしてしまい、地獄を出て菊之丞に会って枕を共にするんだと血迷ってしまう……という大胆なストーリーです。

「男娼ガイドブックに男色小説…実は生粋の男色家だった発明家・平賀源内による男色系作品の数々【後編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、平賀源内男色江戸時代小説同性愛カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る