九郎助稲荷(綾瀬はるか)の実際の場所、蔦重の出自、桶伏の刑など…「大河べらぼう」初回放送振り返り (3/8ページ)
冒頭「明和九年の大火」で、蔦重がお社を担いで逃げていた九郎助稲荷(くろすけいなり)。人の姿でも影が狐と芸が細かくていいですね。
※狐を御歯黒溝(おはぐろどぶ)に沈めたのなら、お社も(石でも載せて)沈めれば楽だったろうに……と思いました。
その後、本作の語り部として登場し、何と説明のためにスマホまで取り出します。時代考証としては完全アウトでしょうが、神様だから許して下さい。
経路検索のアイコンが徒歩や駕籠(かご)、馬になっているなど、凝っていましたね。
この九郎助稲荷、かつて千葉九郎助という者が天から降臨した狐を祀った「田畔稲荷(たのあぜいなり)」が始まりと言われます。
吉原の大門から入って一番左奥に鎮座しており、これからも物語の各所で解説を入れてくれることでしょう。
