九郎助稲荷(綾瀬はるか)の実際の場所、蔦重の出自、桶伏の刑など…「大河べらぼう」初回放送振り返り (1/8ページ)
明和の大火を生き延び、茶屋奉公と貸本屋で暮らしを立てていた蔦屋重三郎(横浜流星)は、子供の頃から可愛がってくれた朝顔(愛希れいか)の死に愕然とします。
天下御免の吉原で下級遊女が困窮しているのは、無許可で風俗営業をおこなう岡場所や宿場のせいだ……ならば奉行所に警動(けいどう。摘発)してもらおうと知恵をめぐらし、田沼意次(渡辺謙)に直訴するも社会の現実を諭されてしまいました。
がっかり吉原に帰ってくれば、大騒ぎを起こした罰で桶伏の刑に。暗闇の中で三日三晩、吉原復興の妙策を考え抜いた蔦重。今度は何をしでかすのでしょうか。
……さぁ始まりました。令和7年(2025年)NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦屋栄華乃夢噺~」、皆さんも楽しみにしていましたか?していましたよね?
正義感に突っ走る粗削りな若者が「江戸のメディア王」となるまでを描く本作。