九郎助稲荷(綾瀬はるか)の実際の場所、蔦重の出自、桶伏の刑など…「大河べらぼう」初回放送振り返り (7/8ページ)

Japaaan

匂い?知ったこっちゃありません。なんせ罰ですから。

風呂?ある訳ないでしょう。全身にノミやシラミがたかろうが以下同文。

立ち上がれるほどの天井高さがないので、地べたに座るか寝そべるかのどっちかしかできません。

布団?そんなのあるわけ以下同文です。手足をのばして眠れるなんて思わないで下さい。

また用足しには地面の傾斜に注意した方がいいでしょう。不用意に上からしてしまうと、下まで濡れることになります。

夏なんかはハエやら何やら湧きたかって、地獄絵図(暗くてよく見えないと思いますが)が繰り広げられることでしょう。

こんな暮らしがいつまで続くかと言えば、揚げ代を払うか当局の気が済むまでです。

払えるあてがあるなら、早く払ってしまう(そもそもちゃんとお金を持って遊びに行く)ことをお勧めします。

伴頭が 来て桶伏の のびをさせ

こんな川柳があるそうで、ようやく解放されて身体をのばす気持ちよさが詠まれました。

第2回放送「吉原細見『嗚呼御江戸』」

初期の吉原細見。お店がびっしり(画像:Wikipedia)

読みは「よしわらさいけん・あぁおえど」。

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