大河「べらぼう」二大人気キャラ!輝き増した癒しの「次郎兵衞兄さん」とずっと探され続けた「宝暦の色男」の魅力【前編】 (7/7ページ)
誰よりも輝いている、口上を述べる次郎兵衛兄さん(NHK大河「べらぼう」公式HPより)
いつもはのんびりゆったりした動きをする次郎兵衛兄さんが、祭りとなるとたくさんの荷物を背負って店を出ていっただけあり、口上だけではなく、花笠を被って雀踊りを踊ったりとすべての演目に登場したようで、今までのドラマの回の中で一番動いていました。
大文字屋と若木屋のダンスバトルになり争いごとは好まない兄さんが、疲れもあったのか「もう、やだ…」と言いつつ帰ってしまったようですが、誰よりも楽しそうに「俄祭り」を楽しんでいる姿が印象的でした。
「兄さんが楽しんでいる!」「輝いている!」「兄さん大活躍だ!」と、SNSでも大絶賛されてた次郎兵衛兄さん。仕事はからきしだけれども、仕事以外のことで才能を発揮している兄さんはファンが想像していた通り、今回も株を上げていました。
いつも全力で走り抜け、壁にぶつかっては立ち上がり次の壁にまたぶつかるという忙しい蔦重をこれからどのように支えていくのか、どんなビジネスヒントを与えていくのか、そしていずれは引手茶屋を任されていくのか、次郎兵衛兄さんから目が離せません。
【後編】では、次郎兵衛兄さん同様に、初回から注目されていた「宝暦の色男」と呼ばれる朋誠堂喜三二(尾美としのり)について探ってみたいと思います。
トップ画像:NHK大河「べらぼう」公式HPより
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