“感染症最多記録更新”が続く中、対策に悩む親の実態が明らかに「子どもの免疫力を育てたい」親は76%、一方で「育て方を知らない」が77% (8/11ページ)

バリュープレス

定期接種のワクチンは、重症化しやすい感染症からお子さんを守る術として確立されていますので、漏れがないよう接種しましょう」と話します。


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■  金子一成先生のコメント


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免疫とは異物を排除する役割
 免疫とは「疫(疫病、はやり病のこと)」などを免れるために体に備わった防御機構のことです。疫の原因である病原体は、自分の体にとっては異物です。その異物が外部から入ってきたときに、「自分ではないものがやってきた」と即座に見分け、速やかに排除して自分を守る。その一方で、自分に対しては攻撃を行わない。これが正常な免疫の働きです。
免疫力は2段階で成長する
 お子さんが小さく、初めて集団生活を経験する頃は、1年で10回程度感染症にかかることも少なくありません。多く感じるかも知れませんが、さまざまな病原体に触れることで、感染症への抵抗力がつきます。また、免疫の暴走であるアレルギーの発症を抑え、免疫が適切に働くトレーニングになります。このように、さまざまな役目をこなせるように分かれていく、免疫細胞の「分化(役割分担)」が進むのがおおよそ5歳頃までとされています。

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