腹が減っては戦ができぬ…戦国時代の食事ノウハウを米・塩・水・毒という点から紹介! (1/5ページ)
いつの時代でも、どんな身分でも、人間食わねば飢えてしまうのは変わりません。
血で血を洗う戦国乱世を生き抜いた屈強な武将たちも、やはり食わずにはいられませんでした。
現代と違って食材や資源が整っていなかった当時は、どんな食事を摂っていたのでしょうか。
そんな疑問に応えるため、今回は米・塩・水そして毒という点から戦国時代の食事ノウハウを紹介したいと思います。
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日本人と言えば、やっぱりお米。天孫降臨の太古から今日に至るまで、炊きたてのご飯がもつ魅力には抗えません。
しかし戦場ではゆっくりご飯を炊く時間がとれないこともしばしば。また、ご飯を炊こうにも鍋がない!こともあったでしょう。
そんな時は、よく水に浸した米を濡れた手拭いで包み、地面に浅く埋めます。
その上で焚き火をすると、いい感じに米が蒸されて食べられるようになるのです。
