『べらぼう』ていの家出に瀬川の名シーンが重なる…蔦重を巡る“三人の女”に隠された真意【前編】 (6/8ページ)
『青楼美人合姿鏡』(北尾重政・勝川春草)一番右で読書しているのが松葉屋の瀬川花魁(文化遺産オンライン)
日本橋の本屋の娘にも、“吉原の花魁”というのは、単に美貌だけではなく才能あるトップスターということは耳に入っていたのでしょう。(お店のスタッフが吉原に行きたいと話してましたし、吉原好きの戯作者などが店に始終出入りしていましたし)
「俺が俺のためだけに目利きした、俺のたった一人の女房でさ」
さて。