『べらぼう』歌麿が画名を「千代女」にした本当の理由…蔦重を巡る“三人の女”に隠された真意【後編】 (6/8ページ)
『金平子供遊』四方赤良 [編] /千代女 画 (国立国会図書館デジタコレクション)https://dl.ndl.go.jp/pid/8929478
上のアップ。右に「歌麿門人 千代女」の名前が(国立国会図書館デジタコレクション)https://dl.ndl.go.jp/pid/8929478
この時の、歌麿の「生まれ変われるなら 女がいいからさ」の解釈は人によって異なるようです。
SNSでは、歌麿は蔦重を愛し自分が女房のような存在だと思っていた。けれど、ていの出現で「自分は“男”だから愛する蔦重とは結ばれない」「“女”に生まれ変わり蔦重と結ばれたい」とせめて、そんな自分の“女心”を名前に託した……という見方もあります。